日本茶の入れ方
- お茶碗を温める(茶碗は来客・応対者とも同じものを使います)
- 煎茶の場合70~80度が適当
- 濃さは均等に、お茶碗の7分目まで注ぐ
お茶の運び方
- お盆に茶碗と重ねた茶たく、布きんをセットする(サイドテーブルがない場合など、状況によってあらかじめ茶碗と茶たくをセットして運ぶこともある)
- お盆は胸の高さで、息がかからないように体の正面よりやや横にずらして両手で持つ
- 応接室に入る前に必ずノックをし、入ったら「失礼いたします」と挨拶をする
お茶の出し方
- サイドテーブルにお盆を置き、茶碗を1つずつ茶たくに乗せて両手で運ぶ
- お客様の上席の人からお出しする。そのときにお客様の後ろは通らないようにする
- 茶碗、茶たくに絵柄がある場合はお客様の正面に向けてお出しする
- サイドテーブルがない場合は、大きなテーブルなら隅をサイドテーブル代わりにする(置く場所がない場合は、お盆を持ったまま片手でお茶を出す)
- テーブルが書類で一杯の場合は、自分で勝手に動かさず「恐れ入ります」と声をかける
- お茶を差しかえるときは、1つずつ茶たくごと下げて新しいお茶をお出しする
- 出し終わったら、お盆の裏を体に付けるようにして左脇にかかえ、「失礼致します」と挨拶をして退室する
コーヒー紅茶・お菓子の出し方
- コーヒー紅茶を出すときはカップを受け皿に乗せ、取っ手を左、スプーンの持ち手を右にしてカップの手前に置いて出す(コーヒーの場合は取っ手が右でもOK)
- お菓子を出すときは、先にお菓子をお客様のほぼ正面に出し、その右側に飲み物を出す
火曜日, 12月 2nd, 2008 | 基本のビジネスマナー | psuser